ゆうきのかけら

明×暗SCRAMBLEオリジナルイメージPV・その2

【鏡音リン】ゆうきのかけら【明×暗SCRAMBLE】



歌詞

あの頃私の傍には眩しい誰かがいて
優しいその瞳が いつも包んでくれた

出逢いのその全てが特別な宝物で
別れ迎えたとき何も見えなくなった
陽だまりの消失は私を臆病に変えた
また失くすのが怖くて 求めることをやめた

それからの凍てつく日々に 凍えて震えているの
私は一人 ここに独り
寂しさには気づかないふりをして
心に鍵をかけたまま

ここから明るい陽の当たる場所へ
歩き出す勇気 誰か 私にください
「傍に居て欲しい」 たったひとことが言えないの
声にならないから

どうか どうか お願い どうか
この祈り 明日に届きますように

流れる静寂が果てなく続く暗がりで
仮初の笑顔たち 燥ぐ声が響いて
明日の来ない場所を照らす日差しは偽りで
それでも咲き零れる 小さな小さな 花

微笑みに応える勇気 どうすれば取り戻せるの?
わたしは一人 ここに独り
手を伸ばせば届きそうな温もりに
近づきたい 抱きしめたい

「あなたが好きです」 仄かに芽生えた
この感覚は真実 ここでみつけた
素直になれずに閉じ込めた気持ち
解き放つ窓が開きかけて

どうか どうか お願い どうか
この声があなたに届きますように

ひとりじゃないって 気付かなかったの
目を伏せていた私には見えてなかった
空を見上げれば満天の星が
煌めいて暗い空を駆ける

それは きっと 私が探してた
明日へと続く扉を示す
道を照らす ゆうきのかけら